WORK

ルックを彩るたくさんの仕事

販売系職種

総合職

仕入

買い付けから販売までの利益管理

仕入とは?

仕入と聞くと商品の買い付けが一番の仕事と思われがちですが、仕入に求められる最も重要な仕事は「利益管理」です。買い付けた商品、発注した商品を何時売るか、何処で売るか、何時店頭から下げるのか、どれだけ値引きするのかなど、買い付け・発注から販売に至るまでの一連の流れを決定し、利益確保の算段をします。
その一連の流れの中で、販促担当、VMD担当、コントローラー、営業とブランド運営に携わる全ての人とかかわりを持ちます。仕入はそれぞれに指示や方向性を示す、リーダーのような役割を担っています。

ポイント

「売りたい!」「売れる!」と思って自分が買い付けたり発注した商品が売れた時や、予算を達成したときの喜びは何事にも代えがたいものがあります。その感動ややりがいはいつになっても変わりません。
仕入という職務上、指示を求められることが非常に多いです。これが適時、そして適当な内容でないと周りに悪影響を及ぼしますので、状況に応じて、的確かつ迅速な判断を下せるよう日々心がけています。

総合職

コントローラー

各店舗への商品供給の指示係

コントローラーとは?

主な業務は全国に展開している各店舗への商品の供給や商品移動の指示など、その名の通り商品をコントロールすることです。
ブランド全体の売上予算や目標利益達成のためには、効率よく商品を販売して売上につなげることが求められます。そのために、バイヤーや仕入、MD、そして各店舗を運営する営業、VMD、販売員など多くの人たちとコミュニケーションをとり、限られた商品をどの店舗にいつ、どれだけ投入するかを考えて実行に移します。

ポイント

何億、何十億の商品を動かすことになるので作業も煩雑になり大変ですが、その分コントローラーとしての役割がとても重要となります。ブランド運営には様々な役割のスタッフがいますが、お互いに連携をとり、それぞれの役割を果たすことで初めて結果がついていきます。そのチームの一員として、やりがいと責任感をもって仕事に努めることが非常に重要です。

総合職

営業

会社と店舗をつなぐパイプ

営業とは?

各取引先への営業、販売員の管理をするだけではなく、ブランド価値を向上させることも営業の役割になります。実際に購入していただいているお客さまの情報を収集・分析し、店舗開発、店舗運営、ブランド運営の精度を上げることで、ブランドの魅力を最大限に表現できるよう会社と店舗とのパイプとして業務を行っています。

ポイント

販売員がより高い専門性を発揮できるよう、必要な情報を必要な時に必要な販売員に提示できているかどうかが営業の仕事でのポイントになります。それが、ひいてはサービスの向上やお客さま満足の向上、ブランド価値の向上につながるのです。
社内外問わず多くの人たちと関わり、業務範囲が多岐に渡るので、コミュニケーション能力と情報処理能力が必要になります。そのためには、まず「ファッションやブランドが好きである」ということが初めの一歩になります。

総合職

プレス

ブランドイメージの担い手

プレスとは?

ブランドイメージに関わる業務全般を担当しています。メディアとの対応や店頭との繋がりを通じてブランドイメージ・価値をより多くのお客さまに知っていただけるように人・モノ・コトに積極的に働きかけています。具体的には、メディア向けリリースの発行や商品の貸し出し、店頭POPの作成などがあります。どんなにブランドを広く知ってもらうのにいい手段であったとしても、ブランドのイメージと合わないものは避けます。そのためには自分自身がそのブランドを深く理解し、どのようなブランディングをするのか、その方向性を明確にすることが非常に重要です。

ポイント

業務上特別なスキルは必要ありませんが、ブランドイメージに直結する仕事なので、計画性をもって注意深く仕事に取り組むことが大切です。そして何より「ブランド愛」です。これらをもって様々なことにチャレンジすることでやりがいを感じることができます。

総合職

EC

オンラインの販売から
広告運営まで

ECとは?

ECの仕事内容は、オンラインでの商品の販売管理です。具体的には、コンテンツ企画の立案・進行・分析から、商品の管理、SNS・広告の運営など、多岐に渡ります。
ECの特徴の一つが、店頭販売以上にお客さまとの接点が多いことです。そのため、単に商品を販売するだけでなく、ブランドイメージの発信源であることも意識して日々の業務を行っています。お客さまが何を求めているのか日々分析・仮説・実証を繰り返し、サイトの価値ひいてはブランド価値につなげています。

ポイント

ECとして仕事を進める上でのポイントの一つは、「お客様をイメージすること」です。対面ではないからこそ、見えないお客様の視点をイメージすることが重要になります。同時に、「お客様のイメージを限定し過ぎないこと」も大きなポイントになります。多くのお客さまに時間や場所を選ばず接していただけるECなので、枠に囚われない自由な発想を持って臨むことが必要です。
もう一つのポイントは、「正確なデータ収集」です。ECは、そのお客様の確かなデータを取ることが可能です。アパレルにおいて、感覚やセンスは大切だと感じますが、皆が同じ尺度で見ることが出来る正確なデータも必要不可欠です。データから、お客様のニーズや動向を読み取り、それを皆で共有・分析できるようサポートしています。

販売職

販売

コーディネイト提案の
プロフェッショナル

販売とは?

販売の仕事は、まずは商品の良さをお客様に知っていただくこと。そのためには、接客販売スキルも大事ですが、お客様が今、何を考え、何を欲しているのかを察知し、行動することが大切です。また、販売以外にも、値札の発注やバックヤードの整理、売上金額の管理など様々な業務を行なっています。

ポイント

接客・販売のポイントは、お客様がリラックスして服選びができるように、『プロ』という感じを前面に押し出すのではなく、『服が好きな人』くらいのポジションでお客様と接することです。そうすることによって、お客様とより近い距離での接客が可能になりますし、お客様の喜びにつながっていくと思います。

企画系職種

総合職

MD

ブランディングの旗振り役

MDとは?

MDとは、ブランドコンセプトに基づいてシーズン毎にどのような商品を展開していくか企画し、製品化する仕事です。トレンドとお客さまのニーズを予測し、いつ、どれだけ、いくらで展開するのかを計画します。そして、これらの商品で展示会やプロモーションを行い取引先や販売員に対してプレゼンテーションをしてブランドの世界観を伝える、言わばブランディングの旗振り役です。

ポイント

商品を企画するためには洋服や素材の専門的な知識が必要になります。また製品化するにあたっては素材や製品の品質判断ができなければなりません。
また、トレンドやお客さまのニーズを予測するためには、周りのブランドの売れ筋やなぜ売れているかそのプロモーションなど自分のブランドが置かれている市場の動向を把握することが必要になります。そのためには、洋服はもちろんのこと、雑貨やアート、建築、文化などライフスタイル全般に興味を持ち、追求していくことが重要な要素となります。

専門職

VMD

店舗のビジュアルを担当

VMDとは?

お客さまへ商品をプレゼンテーションする重要な職種であり、視覚的な効果をつかって「売りやすく・買いやすい」店舗作りが主な業務内容となります。ブランドが発信するテーマを基にシーズン毎のプランの作成、各店舗への運用・展開の実施はもとより店舗を巡回し、店舗内のレイアウトやディスプレイの変更、販売スタッフへのVMDトレーニングなどを行っています。
ブランドの世界観を統一しつつ商品の販売計画を考慮したVMD計画の実施、お客さまの動向に応じたレイアウト変更など、柔軟な姿勢で仕事をするように心がけています。

ポイント

業務上で必要なことは、ブランドに対する深い知識と理解、そして常に売上(数値)に対する強い意識を持つことです。
VMDのクオリティーで売上が左右されることが多々あります。狙い通りに商品の試着が増えたり売上がアップした時などは大きな達成感とやりがいを感じます。

総合職

バイヤー

日本市場に合う商品を買い付け

バイヤーとは?

海外ブランドの商品ラインナップのまま日本市場で展開しても、消費者のニーズやウォンツ、気候など環境が違うので必ずしも売上には繋がりません。そこで、海外ブランドの世界観を保ちながら日本の市場に見合う商品構成や販促計画を立て、それに基づいたバイイング活動をしています。年に4~6回、本国で行われる展示会に出向き、シーズンコンセプトの確認とバイイングを行います。それ以外にも、輸入されるまでの手続きや輸入後の品質管理など、商品の流れに沿った一連の業務に携わります。

ポイント

海外ブランドのバイイング業務は、そのブランドのコンセプト、トレンドを理解した上で、日本で販売するために必要な提案や要求を本国にしていかなければなりません。時には日本と海外で根本的な考え方の違いに驚くこともありますが「ブランドの成功」という共通の目的でつながっていることを肌で感じることができ、それが原動力です。

専門職

品質管理

安心・安全の守り手

品質管理とは?

お客さまに安心・安全にご着用いただき、満足していただける商品を提供するための部門です。お客さまに不利益が無いよう洋服や雑貨等の表示内容が適正であるかのチェックをし、また、その商品が良品であるかを確認し保証する業務を行っています。
万が一お客さまよりクレーム等事故が発生した場合には、お客様相談室と連携し、速やかに問題解決や原因究明、再発防止策を策定し実行します。

ポイント

品質管理室は、ルックグループ全ての商品の品質保証を行うという責任のある仕事です。そして、お客さまに確かな品質の商品をお届けするための重要な業務を行っています。そのことにやりがいと喜びを日々感じることができています。
お客さまが商品を安心・安全にお使いいただくためには様々な法律があります。それらの法律に則った適正な品質及び表示がなされているかということに最も重点を置き、注意深くチェックすることを心がけています。

専門職

デザイナー

商品企画とデザインの担い手

デザイナーとは?

各シーズンの展示会、商品展開に向けての商品企画、デザインが主な仕事となります。MDをはじめとして、同じブランドチームのデザイナーと打合せを進め、シーズン毎のテーマ設定から始まり商品構成、素材選び、アイテムデザイン、コーディネート提案までを行います。その後、パタンナーや工場にサンプル作成の指示を出し、量産の指示を出しています。
デザイナーに必要なスキルは「ファッションが好きである」それに尽きると思います。楽しんで情報収集することが、こだわりのある洋服づくりに自然とつながっていきます。

ポイント

どのようなお客さまにも挑戦しやすいかたちでトレンド感のあるアイテムやスタイリングを提案することに注力しています。そのためには、まずは店舗でお客さまや販売員の意見を聞き、分析し、着用される方の思いをよく考える事。そして、ファッションに限らず様々な分野にアンテナを張り、より多くのアイデアを蓄えること。これらを積み重ね、お客さまに気に入っていただける商品企画につなげていくことが必要です。

専門職

パタンナー

デザイン画を「服」へ導く

パタンナーとは?

紙ベースで描かれたデザイナーの想いを、お客さまが着用できるよう型作っていく(パターンメイク)することが業務の中心になります。具体的には、デザイナーやMDが決めたデザイン画、指定された素材を見て、トワルを作成、サンプルの作成依頼を取引先工場に出します。その後、必要に応じてデザインやシルエットの見直しを行い、展示会に向けて仕様書とパターンを作成します。
デザイナーやMDの意図するものを的確に読み取ることはもちろんですが、お客さまの立場になって、喜んでいただけるようにシルエットのきれいなモノや着心地の良い商品が作れるように努力しています。

ポイント

デザイン画でしか見えてなかったものが、実際の素材で服の形で出来上がったときはいつでもうれしいものです。しかし、その嬉しさは束の間で、反省点が多々出てきます。パタンナーの仕事に終わりがないと感じるのと共に、そのことが次の仕事へのやる気・活力になるのです。

総合職

海外情報担当

翻訳・通訳からマーケティングまで

海外情報担当とは?

外国語を活用した業務が中心となり、翻訳や通訳はもちろんのことマーケティング関連まで業務は多岐に渡ります。ブランドホルダーとの商談や日々のやりとりのサポートは海外情報担当の大きな役割でもあるため、英語を使わない日はありません。年に数回海外へ赴き新規事業に関わる市場調査から資料の作成まで一連の流れをサポートしています。
契約関連業務は特に注意が必要なのに加え、決められたスケジュールの中で交渉を行うので、正確さはもちろんのことスピード感も求められます。そのため、翻訳や通訳業務は訳し間違いや漏れが無いよう、チーム全体で協力し合って進めています。

ポイント

商談での通訳や、資料の翻訳業務を進めるため、ビジネスレベルの英語力が必要となります。また、パートナーブランドのみならず、今後日本市場に進出を試みる海外ブランドとの交渉の場でサポートする機会が多いため、柔軟な対応力も求められます。

製造系職種

総合職

生産

生産先とのパートナー関係を築く

生産とは?

生産は、良品を適時に、適正価格で製品を作り上げることが使命です。そのためには、生産先とお互いに納得し合える結論に至るまで、密にコミュニケーションをとっています。商品の不良傾向を分析し、実際に自分の目で見て感じることもフィードバックし、「どうしたらより良いモノをお客さまに提供できるか」日々改善策を見出しています。

ポイント

1点の商品が出来上がるためには、数多くの工程を要します。その間に、たくさんの取引先、生産先と仕事をすることになります。依頼する私たちの一方的な主従関係ではなく、ともにブランドの生産に携わるパートナーとして、情熱を持ち、楽しんで生産に向き合える双方向な関係を築けるよう仕事に取り組んでいます。
また、生産をめぐる情勢、為替等の環境変化への対応が求められるので、常に情報を収集し経験則に囚われない決断力が必要になります。

専門職

エンジニア

商品関連の情報とデータを管理

エンジニアとは?

商品の副資材を発注するための情報収集・データ作成や、その商品の原料・付属品の品質検査を取引先に依頼を出しデータ管理するなど、言わば縁の下の力持ちのような仕事がメインです。あまり人目に付きませんが、お客さまに安心・安全な商品を提供するためには必要不可欠な重要な役割です。
雑誌媒体等のメディアに商品の組成表示等の情報を記載するときは、法律に触れることになるので間違いのないよう細心の注意を払って業務に取り組んでいます。

ポイント

洋服の原料である生地は日々新製品が開発されており、多様化が進んでいます。その中には物性面で不安定なものもありますが、問題を事前に予測し改善する過程を経て、はじめてお客さまに安心・安全な商品をお届けすることができます。
そういった、洋服を作る「モノづくり」の仕事の一部に携われていることに喜びとやりがいを感じます。