スタッフの成長を
あたたかく見守る
ハートフルな店長

山田 和美[Marimekko]

入社2年弱で
憧れのブランドの店長に!

私は靴ブランドからの転職で、大好きなブランド[Marimekko]の販売職につけた時は、それはもううれしくて! 最初は服や生地についてなど覚えることがたくさんあってたいへんでしたが、先輩に教えてもらいながらじっくり学ぶことができました。その後、入社して2年余りキャリアを積んだ頃、会社から「店長になって頑張って欲しい」と昇格の話をされました。その時、実は「自分には無理です」と一度お断わりしてしまったんです。私はステップアップしたいと強く思うタイプではなく、[Marimekko]の魅力をお客様に伝え接客するだけで十分にやりがいを感じるタイプでしたから、自分に店長が務まるか自信がありませんでした。しかし、私自身を評価されて、好きなブランドで役職を与えられたのなら、精一杯やってみるべきじゃないかと考え直すようになり、店長をお引き受けしました。その後、店長経験を積んだ後、今の店舗に異動しました。今の店舗は、[Marimekko]初の路面店という事でお客様も多く来店されます。また3フロアあるため以前勤務していたお店よりスタッフ人数も倍になりました。最初はスタッフをまとめられるか不安もありましたが、実際に働きはじめると、各フロアの担当者が自分の考えをもち、責任を持ってきちんと動いてくれるので、スムーズに仕事を進めることができました。優秀なスタッフのおかげで、本当にいい店づくりができ、店長として充実した日々を過ごしています。

お客様も働く私達も、
みんなが楽しいお店に

[Marimekko]が好きで、やりがいをもっているスタッフたちで楽しいお店をつくりたいと思っています。それを見てまたお客様もその楽しそうな輪の中に入りたくなる、喜びいっぱいのお店を目指しています。そのために、私達スタッフも[Marimekko]のファッションに身をつつみ、自信をもって接客に取り組めたらいいなと思います。このブランドは日本でシップ展開してから、多くのファンが増え大人気になりました。これからも、お客様にブランドの歴史・デザイナーの魅力をより深く知っていただくために、みんなでがんばっていきたいです。

接客はお客様に合わせて柔軟に

このブランドを好きな方は、ほんわかとした雰囲気を好んでくださっています。あまり積極的すぎる接客ではなく、お客様を見守りながら何かあったらすぐかけつける、そんなほどよい距離感を大切にしています。また、お客様の雰囲気に合わせて話し方も変えるように工夫しているんです。たとえば、若い方には親しみやすい話し方をし、ご年配の方にはきちんとした丁寧な話し方で、お客様お一人おひとりが話しやすい雰囲気をつくっています。その上でお客様のお好みを伺いながら、お気に入りの商品に出会えていただけたらと思っています。

目指すは、話しかけやすい店長

スタッフからみて話しかけやすい店長を目指しています。仕事を極めようと思えば思うほど悩みを抱えることも多いと思いますので、自分の気持ちを正直に打ち明けられる近い存在でいたいですね。私は本来、周りを統率するというのは、得意な方ではありません。けれど、今は「この店長と一緒に頑張りたい」そう慕ってもらえる店長となって、みんなをまとめていきたいと思っています。

家庭と仕事の両立だって大丈夫!

私自身、結婚していますので、家庭と仕事の両立については、よく考えます。家事をきちんとやって、外で普通に働くというのは、思っている以上にたいへんなこともありますが、このブランドが好き、この仕事が好きという気持ちがベースにあれば、きっと大丈夫! また、販売の仕事は基本的には勤務時間が決まっているので、セール前などの忙しい時期を除けば、比較的生活のリズムを壊さず、続けていけるもの。私自身も、目の前の仕事に全力で行い、集中してやっていくことで乗り越えてきました。結婚後も続けている人も増えていますので、家庭でも仕事でもぜひ夢を叶えてほしいなと思います。

販売は好きという気持ちが
一番大切

[Marimekko]の販売を希望してくださる方は、このブランドが好きで憧れてくる人が多いと思います。その好きという気持ちが一番大切。少しぐらいたいへんなことがあっても、好きという気持ちがあれば、きっと乗り越えられるはずです。販売は、人と人とのつながりが大切ですので難しいこともありますが、お客様から「あなたがこの店にいるから来てるの」と言っていただけたりと、本当にうれしいこともたくさんあります。ぜひ挑戦していただけたらと思います。

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